エンジンオーバーホール ホンダVTECエンジン編

分解編

 

まずは車体から降ろしてひたすら分解、洗浄そして計測です。

 

ヘッドも10年分の汚れがたまっていますのですべて分解して洗浄です。

 

 

 

通常の物にV-TEC機構がのっかっていますので分解も時間が掛かります。

 

これから洗浄して計測に入ります。

 

 

 

ボーリングその他加工のためエンジン加工屋さんへ旅立っていきました。

スプーンノオーバーサイズです。

 

明らかに純正オーバーサイズですがホンダさんではすでに打ち切り欠品のためいたしかたないですね。

組立編

やっと仕上がってきました。いよいよ組み付けです。

 

 

 

WPC&モリブデンショットもしているのでしっかり洗浄してから組み付けます。

 

 

 

これらがないと始まりません。

 

 

 

ヘッドも洗浄して組み付けていきます。こちらは細かいパーツが多いので慎重に。

 

 

 

まだV-TEC機構が残っていますが、その他は組み付け完了です

 

完成編

 

 

地道に進めております。細かい部品が多いので慎重に。

 

 

 

摺動部分はエンジンオイルでなくてWako'sの組み付けペーストで組みます。
もちろんトルクレンチは必須ですね。

 

 

 

タイミングベルトなどを組み付けてバルブクリアランスを調整。
最後にパーシャルエンジンでの回転抵抗等も計測して完成です。
エンジン単体ですが。(苦笑)

 

車載搭載編

 

 

 

もう載ってエンジン始動しております。
オーバーホール前の状態と比べてかなり静かになりました。
マフラーの音も滑らかになってます。
圧縮圧力など各部点検してから走行テストです。
オーナー様にはお待たせしておりますがもう少々お待ちください。